柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
しかし、このように、問題だらけのマイナンバーカードの普及のために、市民への給付金として、今回、補正予算として2億8,000万円の追加が提案されましたが、その道理はないと思っていますので、賛成はできません。 そして、コロナ禍、物価高騰の下でも、最も生活困窮している市民は、急増していると思います。
しかし、このように、問題だらけのマイナンバーカードの普及のために、市民への給付金として、今回、補正予算として2億8,000万円の追加が提案されましたが、その道理はないと思っていますので、賛成はできません。 そして、コロナ禍、物価高騰の下でも、最も生活困窮している市民は、急増していると思います。
かつて、伊万里市でしたか、専門の方を職員で置いてというような御提案もいただいたというふうに思います。私自身もいろいろな方向を見ながらお仕事をさせていただきますが、この柳井市に住んでもらいたいという思いも込めて、そうしたところも、さらに個人的にも、また市としても、しっかりと思いを持って取り組んでいきたいということでございます。 ○議長(山本達也) 三島議員。
それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 令和4年第4回柳井市議会定例会は、柳井市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてなど、議案21件及び報告1件について、御審議をお願いするため、御参集をいただきました。 それでは、提出議案等の概要を御説明申し上げます。
提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 議案第45号旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結について、御説明を申し上げます。
それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より提案理由の説明を求めます。市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 本日追加提案いたしました案件につきまして、御説明申し上げます。 認定第3号から認定第8号までは、令和3年度柳井市一般会計及び特別会計併せて6件の決算認定につきまして、地方自治法の規定により、監査委員の意見を付し、関係書類とともに提出するものであります。
前回、6月の私が行った一般質問の中で、防災メールの拡充についてお尋ねしましたが、下松市のホームページによると、現在運用している防災メールを拡充し、メール等への一斉情報配信システムを構築する事業者を選定する公募型のプロポーザルが先日実施され、プロポーザル審査委員会において最優秀提案者を選定し、その結果が出たことが発表されています。
昨日も登場されました、この4月に務めを終えられた同僚議員、A議員が、地方議員では大変珍しく、水道料金の値上げという提案を何度かこの議場でされたかと思います。 公共料金の値上げを議員が提案するというのは大変まれなことでありまして、私もネットで検索してみましたが、そうした例は見当たりませんでした。
いろんな御提案ありがとうございました。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 中村隆征議員。 ◆25番(中村隆征君) もう一つ提案として忘れておりましたけれども、これだけの市内に史跡・遺跡が点在しているところは、恐らく他市ではないと思うんですよね。 そこで、先日、私も笠戸の島の学び舎に行ってまいりました。
いずれにいたしましても、本件は、このたびの9月補正予算におきまして、議会の皆様に、予算案として御提案をさせていただいておる事業でございます。今後、付託議案として、建設経済水道常任委員会におきまして、御議論をいただくことになりますので、以上の答弁にとどめさせていただきたいと存じます。
(2)職員の提案力・行動力(市役所力)を柳井市過疎地域持続的発展計画の中で伺う。 (3)マイナンバーカード普及促進給付金の交付の必要性について伺う。
と言うのは、4億8,000万円もの事業費を補正予算で提案をすると。当然こういうふうな大きい金額になれば、当初予算のときに当然提案をされて時間をかけてその内容を審査するというのがあるべき姿だというふうに思うんです。
それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 令和4年第3回柳井市議会定例会は、柳井市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてなど、議案10件、認定2件、諮問1件及び報告4件について、御審議をお願いするため、御参集をいただきました。 それでは、提出議案等の概要を御説明申し上げます。
ですから、今度の補正予算の中で、コロナ対応等はそれに該当するというふうに思うんですが、恋ケ浜の緑地公園の整備というのは本来当初予算に計上を、提案をしてやるべきことではなかったのかなと。で、今から3か年というふうにですかね、そういう計画事業なわけで、当初予算に計上してやってくと、検討し、継続的に推進をするというふうなのが、本来あるべき姿ではないのかなと。
◆15番(磯部孝義君) 次に、取組項目、職員の資質向上と人材育成から職員提案制度の充実についてです。 これについては、昨年度活性化し始めたんですが、今年度以降の職員のやりがいや意識の変化につながる提案の生かし方、継続的、効果的な進め方を伺います。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 行革の一環としての職員提案についての御質問かと思います。
◆28番(木原愛子君) 今、医師の診断が必要とされる子供は合計で1,554人ということだったんですけど、結構それだけいるということなんですが、ちょっと提案があるんですけども、子ども医療費制度の拡充が早急に必要だと考える今、子供たちの早めの健康異常の発見と早期治療のために、学校健診にて医師の診断が必要な場合、初診料に限り助成するという制度を御提案させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
前知事肝煎りの提案が柳井駅周辺地区まちづくり構想であると認識をいたしております。このたびの新しい都市計画の構想の立案、展開に当たり、中心市街地の都市計画の基本的な考え方にどう引き継ぎ、生かされているのかについて、お伺いをいたします。 4点目は、今年3月決定をされた立地適正化計画の今後の展開についてであります。
若い世代の人々が声を上げる機会を増やし、まちづくりの提案ができる場づくりについてお伺いをいたします。 4月の改選で、新人議員さんが6名、この議場に入ってきました。初めて演壇に立ったときに、今いらっしゃるのは当選13回の大先輩お一方のみになりましたが、いつの時代でも新人や若者は、私たちの希望であります。 29歳のとき、この演壇で喉を掘って幾つかの提案をし、その幾つかは実現ができました。
提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) おはようございます。諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、御説明を申し上げます。 本市では、現在7人の人権擁護委員が法務大臣から委嘱されております。
それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より提案理由の説明を求めます。市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 令和4年第2回柳井市議会定例会は、柳井市議会議員及び柳井市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正についてなど、議案5件、承認4件、同意3件及び報告6件について、御審議をお願いするため、御参集をいただきました。
市長は、就任された翌年の平成29年度の予算案提案時に、初めて施政方針で、身の丈を考えた云々という言葉を口にされましたが、これまでも指摘をしておりますように、提案された予算は、経常収支比率は102.4でした。その翌年もまた同じようなことが繰り返され、平成30年は101.7、31年も104.2、令和2年度に至っては105.1と。